借金を減らすために必要な知識
借金を支払うことが前提の任意整理
借金を減額するのが任意整理です。チャラにするわけではないのでそこは注意です。借金の
減額というのは具体的には3年〜5年の間に法定利息まで減額された元本を月々返済していく
ような形になります。そのため任意整理ができる条件としては法定利息まで減額された元本を
36で割った金額が月々返済に当てられる金額よりも下回ることが必要となります。
あくまで任意整理を選択することは引き続き借金を返済していくという意思を表わすことに
なりますので定職についており、安定した収入を得ている必要があります。なお、学生やアル
バイトであっても継続的な収入があれば任意整理は可能です。
借金苦に陥る前に
借金を膨らませてしまう人の共通点としては悩みを一人で抱えこんでしまい、誰にも相談して
いないということがいえます。あるいは人にはいえない借金ということもあるでしょう。
そんな家族・知人・会社などにも知られたくない借金ですが任意整理の場合は介入する相手を
選択することができますので、基本的に家族・知人・会社などに知られることはありません。
ただし、関係書類を見られてしまえば家族・知人・会社に知られてしまいますし、法律無視の
債権者がいれば債務者の自宅に請求が続くことがあります。他人に知られないためにも書類の
管理には特に注意が必要です。100%内緒にして置けるとはいえないので注意が必要です。
債務整理についてアドバイス
債務整理についてアドバイスをくれるのが司法書士や弁護士です。専門家に相談するためには
事務所に行く必要があるというのは昔の話です。今では電話やメール、携帯電話などがあり
ますし、書類のやりとりにも便利なサービスが利用できるはずです。会社や自宅の近くにいい
事務所がなければそういう手段を利用するしかないです。こうしたことも弁護士に相談するのは
いいことです。サービス業ですから。適当で自分本位な姿勢・態度が見られる弁護士はやめ
ましょうね。